現在品切れのため、6月入荷予定分でのご予約商品となります。●以下の場所での走行は大変危険です。絶対に走行させないでください。・一般公道・車やバイクが往来する場所・障害物がある場所・急な坂道がある場所・転落する可能性がある場所●乗車する際は必ずヘルメットを着用させてください。ヘルメットを着用せず転倒した場合、重大な事故につながる可能性があり大変危険です。●走行中のお子様から絶対に目を離さないで下さい。●ストライダーにブレーキ装置は付属しておりません。坂道での走行は特にご注意ください。●転倒により思わぬ怪我をする可能性がございますので、プロテクターの着用を強く奨励いたします。お子様に最初に買い与える乗り物は三輪車や補助輪付き自転車が常識?そんな常識は過去のもの。ストライダーにはペダルがありません。2歳のお子様でも買ったその日から自由自在に乗りこなせ、バランス感覚も養える、まったく新しい乗り物なのです。子供の頃、自転車に乗るために痛い思いや大変な思いをして練習をしたというお父さんお母さんも多いはず。ステップアップとしては三輪車↓補助輪付き自転車↓自転車という流れが一般的ですが、実はここに大きな落とし穴があるのです。誰もが知っているとおり、自転車はある程度のスピードで走っていないと倒れてしまいます。そして、勘違いされている方も多いのですが、自転車はハンドルを切って曲がるのではありません。車体を傾けることによってハンドルが自然に切れて曲がるのです(舵角がつく)。これは二輪車の特性です。オートバイに乗っている人なら分かりますが、教習所で教わるのはハンドルは操作せず手を軽く添えるだけというもの。つまり体重移動でバイクを傾けるのが先で、後は自然な動きに任せるのです。ところが、三輪車や補助輪付き自転車の場合はどうでしょう?走っていなくても倒れないし、曲がるためにはハンドルを切るしかありません。この二輪車と正反対の特性に慣れてしまうとどうなりますか?当然、自転車に乗るのにひと苦労してしまいますね。子供の頃、自転車に乗るのにひと苦労したお父さん、お母さん、補助輪付きからスタートしませんでしたか?実は、今まで自転車に乗るためのステップアップと思われていた三輪車や補助輪付き自転車は、自転車を乗りにくくするものでしかなかったのです。ストライダーは直感的に操作できる乗り物です。 お子様に乗り方を教える必要はございません。 「足で蹴って前に進む」というのは原始的な動作です。生まれもって感覚的に身についているものです。 「進む方向に視線を向ける」というのも原始的な動作です。そして視線の方向に無意識のうちに体重移動が行われます。そうすれば車体は傾き自然と曲がります。 ストライダー「魔法のスパイラル」 ストライダーは低重心設計のため安定性が高く、視線の位置も低いので小さなお子様でも恐怖感を感じません。2歳になるお子様でしたら、サドルに座っても足はじゅうぶん届きますので、倒れそうになってもすぐに足で支えられます。その安心感のおかげで、徐々にスピードが上がるようになります。 スピードが上がればどうなるか。 そうです。二輪車はスピードが増せば安定性も増すのです。 つまり、 ストライダー特有の安定性が安心感を生み出し、スピードが上がります。 スピードが更なる安定性を生み出し、それが更なる安心感につながります! 二輪車に乗るためには当然バランス感覚が要求されます。 ストライダーで遊んでいるうちに、バランス感覚や反射神経が鍛えられ高まってきます。 つまり脳に刺激が与えられるということです。 子供の脳は幼児期に急成長をします。 この大事な時期にバランス感覚と反射神経を鍛えることは、脳の活性化のため非常に有効です。 最初はヨチヨチ歩くように乗っているうちに、自然とバランスが取れるようになり、スピードが上がるにつれ徐々に足が地面から離れるようになります。 最後は勢いよく地面を蹴って、両足を地面から離したまま乗れるようになります。 ストライダーによって二輪車の基本的な操作感覚が身についてしまえばしめたもの。そうなってしまえば、ストライダーに乗るのも自転車に乗るのも大して変わりありません。最初に自転車に乗ったときは、誰もが恐怖心で一杯だったはず。でも・・・・ストライダーを卒業したお子様たちは、自信に満ちた笑顔で自転車に乗ることができるでしょう。 ストライダーはモトクロスBMXを参考にして設計されています。BMXはジャンプコースを走るための自転車で、高い耐久性と軽量化が要求されます。そのため、ストライダーは多少手荒に扱ってもビクともしません。 徹底した軽量化で重さはなんと3.1kg! 三輪車の平均的重量が5〜7kg、補助輪つき幼児用自転車が9〜12kgですので、驚異的な軽さです!小さなお子様でも楽に取り回しができ、お父さんが公園まで運ぶのも片手でラクラク!車にも余裕で積むことができます。ストライダーには怪我をする要因であるペダル、チェーン類、スプロケット類、ケーブル類は一切付属しておりません。また軽量で低重心の車体設計は安定性があり、転倒しにくく作られています。※ヘルメットは必ず着用して走行してください。ストライダーはアメリカの厳しい安全基準である「CPSC」規格を取得しています。CPSC(Consumer Product Safety Commission)はアメリカ合衆国の米国消費者製品安全法 (Consumer Product Safety Act、連邦法)に基づき設立された、法的権限を持つ大統領直属の独立政府機関です。ストライダーはお子様が自転車に乗れるようになってからも、手軽な遊び道具として大活躍します!例えば車で公園やアウトドアに出かける時、自転車を積んで行くのはとても大変ですよね。でもストライダーなら小型車にもラクラク積んで出かけられます。また超軽量な車体設計によるライトな操作性により、自転車にはできない遊び方もたくさんできるのです。ストライダーがあれば、お子様のとびっきりの笑顔が絶えることはありません! アグレッシブなライディングは大人顔負け!ちょっとひと休み。さまになってますね〜。 YOUTUBEでSTRIDERの動画をみてみよう! ◇YOUTUBEにアクセス後、「STRIDER BIKE」で検索! 1歳(19ヶ月)のジョイーがダウンヒルに挑戦!とっても可愛いです!! ◇YOUTUBEにアクセス後、「strider Joey is 19 months」で検索! ストライダーはアフターサービスも万全!日本公式サイト(www.strider.jp)にてアフターサービスを受け付けております。ストライダーキッズたちの投稿ページもありますので是非一度アクセスしてください! |